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投打で足引っ張った阪神・藤浪 キャンプの“ツケ”早くも露呈

「フラッシュバックしたかと思ったよ」と、ネット裏のスコアラーも驚いていた。

 カード勝ち越しをかけて挑んだ5日の巨人戦。先発した阪神の藤浪晋太郎(20)が要所でミスを重ねた。3失点完投も負け投手となり、チームは2カード連続の負け越しを喫した。

 二回、阿部、セペダに出塁を許して1死二、三塁。亀井への初球に投じたストレートが大暴投となり先制を許すと、直後に犠飛を浴び、ひとりの打者で2点を失った。

 打席でも精彩を欠いた。三回、六回と2度、先頭の梅野が出塁するも、ともにバント失敗。「自分が攻撃の流れを止めてしまった」と反省した。前出のスコアラーが言う。

「要所で制球ミスをして、バントができないのは去年と同じ。昨年の8月29日、巨人との首位攻防3戦目を見ているようだった。先発した藤浪は、制球に苦しみ二回までに4失点。反撃のチャンスとなりそうだった三回には、梅野が先頭で出たにもかかわらずバントを失敗。おまけに、相手先発の沢村に2安打10奪三振で完封負けというのも同じ。藤浪は昨年、リーグ最悪の6失策とバント処理、フィールディングもヘタだから、思ったほど勝ち星が伸びない。キャンプから必死で基本練習をしないといけないはずだが、投内連係では悪送球が多かったり、バント練習に時間をかけるでもない。何とかしようという姿勢があまり見られなかった」

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