驚異的回復のダルにオススメ 「ピアノ」はリハビリに効果大

公開日: 更新日:

 右肘靱帯損傷でトミー・ジョン(腱の修復)手術を受けたレンジャーズ・ダルビッシュ有(28)が驚異的な回復を見せている。

 肘にメスを入れてから明日(現地時間17日)でちょうど1カ月が経過。現在は本拠地アーリントン市内の病院や球場でリハビリに励んでおり、肘の屈伸に加えて、すでに肩周辺のトレーニングも開始。患部に負荷をかけたトレーニングを行うなど、リハビリの進行の早さにナインも目を丸くしているそうだ。

 自身のツイッターでリハビリメニューを募るなど、約1年後の復帰を目指して貪欲な姿勢を見せている。ダルは「やらないけど、ピアノもいいと思う」とも。楽器を使ったリハビリには消極的だが、実は効果が期待できる。

■楽器演奏は気分転換にも

 ピアノを使ったリハビリは肘にメスを入れた多くの投手が取り入れており、最近のケースでは9日のナショナルズ戦で復帰勝利を挙げたメッツの右腕ハービー(26)もそのひとり。通常のリハビリメニューと並行してピアノ演奏も取り入れ、指や肘の柔軟性を回復、患部の強化に務めた。イチローの同僚で今年8月の復帰が見込まれるマーリンズのエース右腕、ホセ・フェルナンデス(22)も現在はハービー同様、楽器を使ったリハビリに励んでいるそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 野球のアクセスランキング

  1. 1

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  2. 2

    佐々木麟太郎「スタンフォード大残留」ならどうなる? 選択次第では今秋ドラフトで争奪戦へ

  3. 3

    ドジャース佐々木朗希「気持ち悪い」…クセバレに加え「直球の脆さ」「勝負弱さ」まで露呈

  4. 4

    ドジャース大谷の登板延期で“割を食う”佐々木朗希…中5日連発に指揮官「デメリットない」の欺瞞

  5. 5

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  1. 6

    中村晃は引退会見で「幼稚」と…長谷川勇也、松田宣浩、和田毅が呈していたソフトB若手への苦言

  2. 7

    日本ハム二軍施設なぜ移転? 鎌ヶ谷から恵庭へ…栗山英樹CBOの要求を呑んだ本当の理由

  3. 8

    ソフトバンク中村晃が現役引退へ…当面の仕事は「幼稚な二軍選手」の根性叩き直し

  4. 9

    巨人・松本剛の完全復調を手助けした“兄貴分コーチ”の名前 ナイター前の午前中に秘かに打ち込み特訓

  5. 10

    ソフトB関係者を“メロつかせた”佐々木麟太郎の褒め殺し…「ウチで決まりと思っちゃう」のノロケ声も

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ