イチローや田口も信奉する オリ福良代理監督の“選手操縦術”

公開日: 更新日:

 オリックスの選手があるとき、ロッカールームで差し入れのメロンにかぶりついていた。

 そこへ通りかかった福良淳一コーチ(54=現監督代行)が、笑いながら選手に声を掛けた。

「なんや、お前、カブト虫みたいやな」

 福良コーチに「カブト虫みたい」と言われた選手がこう話す。

「聞けば、キュウリみたいな味がして、自分は苦手だと言うんです。いつもニコニコ、選手や裏方さんには分け隔てなく声を掛けています。普段は本当に優しく、温和な人ですよ、普段はね」

 それなら「普段」じゃないときは、どうなるのか。日本ハムOBが引き取って言う。

「例えば全力疾走を怠ったり、気を抜いたプレーをしたりしたときは豹変します。怒るときはみんなの前ではなく、必ず別室で一対一。あの中田翔が震え上がったといいますからね」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    マッチ“火遊び”の代償 25歳下との不倫に中森明菜も呆れ顔

  2. 2

    菅野vs千賀なら欲しいのは…メジャーがつける“値段の差”

  3. 3

    巨人痛感ソフトとの差…“ヤケっぱち”補強で虎ボーアに照準

  4. 4

    巨人菅野の米移籍先はココで!メジャー通2人が勧める4球団

  5. 5

    ネットで酷評…「麒麟がくる」門脇&堺“架空コンビ”の是非

  6. 6

    ヤクルト山田“残留”の代償…エース流出不可避で来季も苦境

  7. 7

    元恋人マッチは不倫…ファンも案じる中森明菜の“現在地”

  8. 8

    松坂大輔と斎藤佑樹が一軍登板ゼロでもクビにならない事情

  9. 9

    石川に千賀…好投手が続々出てくるソフトBの若手育成術

  10. 10

    川口春奈「麒麟」低迷の救世主だが…NHK落胆する多忙ぶり

もっと見る