早くも来季見据え 最下位レッドソックスに「田沢放出」情報

公開日: 更新日:

 メジャーを代表するセットアッパーが売りに出される可能性が出てきた。レッドソックス・田沢純一(29)が7月末に終了するトレード市場の目玉になりそうなのだ。

 今季の田沢は、ここまで29試合(計27イニング)に登板、0勝1敗と救援失敗が1試合あるものの、防御率は1.33(現地時間11日終了時)。守護神・上原へのつなぎ役として安定した投球を見せているが、チームの勝利にはつながらないケースが多い。

 今季のレッドソックスは開幕から負けが込み、27勝34敗の勝率4割4分3厘で首位ヤンキースとは7ゲーム差。ア・リーグ東地区最下位に沈んでいる。田沢は本来、リードしている試合で投入されるのだが、今はチームの不調もあってビハインドの場面で登板することも珍しくない。本人も不本意だろう。

 レッドソックスは先発陣の不振が続き、上がり目は期待しにくい。ポストシーズン争いから脱落すれば、田沢のトレードを打診する球団が出てくるのは必至。田沢は来季終了後にはFAになる。年俸は225万ドル(約2億8000万円)と、働きの割には格安だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”