日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

全米OP18位の松山 ダブルボギーが優勝スピースとの“決定差”

 全米オープンゴルフは、劇的な幕切れだった。

 最終組から1組前のジョーダン・スピース(21=米国)が、17番パー3で手痛い3パットのダブルボギーをたたくも、最終18番パー5は2オンに成功。2パットバーディーとして通算5アンダーの単独トップで先にホールアウトした。

 ただ、最終組は1打差で追う米ツアー屈指の飛ばし屋で、9勝の実力者ダスティン・ジョンソン(30=米国)。18番はドライバーで353ヤードも飛ばして、残り距離は249ヤード。それをアイアンでピン上5メートルのイーグルチャンスにつけた。入れたら逆転でメジャー初優勝だったが、下りのラインはボールが止まらずにカップを1.5メートルオーバー。誰もが返しのバーディーパットは楽勝、翌日にスピースとの18ホールのプレーオフになると思われた。

 ところが、ボールはカップをかすりもせずに3パットパー。これでスピースは2002年のタイガー・ウッズ以来13年ぶり史上6人目のマスターズ、全米オープンのメジャー連勝を史上最年少で達成した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事