早実・清宮はすでに“丸裸” プロも驚く強豪校の「情報収集力」

公開日: 更新日:

「それまで一面識もないんですよ。なのに突然、電話をかけてきて……。あれには驚きましたね」

 中国地方のある高校野球部監督が苦笑いを浮かべて振り返る。この学校が夏の甲子園に初出場した数年前、こんなことがあったというのである。

「大阪入りしてすぐのことです。同じく甲子園出場を決めた強豪校の監督から、『今から宿舎を訪ねてもいいか?』と連絡がきた。会うと、世間話もそこそこに、『○○高校の監督はどういう性格? 4番の△△は? エースの□□は?』と質問攻めに。その強豪校の初戦の相手がたまたまうちの学校の隣県の代表校だったんです。メモを片手に、『どんな些細なことでもいいんです』と食い下がる姿を目の当たりにして、強豪校の監督はここまでするのかと、ちょっと恐怖すら感じた。その監督は今回の甲子園にも出てきていますが、きっとまた同じことをやってるんでしょうね」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    三浦春馬さん“遺書”に記された孤独と苦心惨憺…鬱状態にも

  2. 2

    柔道金メダリスト内柴正人さん 第2の人生は“銭湯のオヤジ”

  3. 3

    三浦春馬さんに金銭を無心か…「母親の過去」と死の動機

  4. 4

    東出昌大は離婚で“焼け太り” 映画出演での快進撃が始まる

  5. 5

    三浦春馬「14年ギャラクシー賞」贈賞式ドタキャンの不可解

  6. 6

    和歌山県 仁坂吉伸知事に聞く「和歌山モデル」の全貌

  7. 7

    裏金作りにキャバクラ接待 鹿島建設は“組”時代と変わらぬ

  8. 8

    三浦春馬さん“前兆なき死”の謎…直前に何か物凄いことが?

  9. 9

    都会に住むとわからない…地方の“新型コロナ差別”の実態

  10. 10

    長谷川博己も沈黙…撮影再開「麒麟がくる」はまるで“通夜”

もっと見る