県大会敗退後すぐ予備校へ…中日・藤井が語る高校球児時代

公開日: 更新日:

 愛知県豊橋市出身の中日の藤井淳志(34)は、地元有数の県立進学校・豊橋東に進んだ。

「毎日授業が午後3、4時まであってそれから練習。専用グラウンドもナイター設備もないから時間は限られます。ティー打撃用のボールは、壊れてもテープでグルグル巻いて補修しながら大事に使っていました。できる範囲で頑張ったので、強豪校の選手のように、つらかったとか、地獄だったとかいうのはなくて、高校野球は楽しかった印象です」

 遊撃手兼投手で4番。2年秋に愛知県で16強入りしたが、最後の3年夏は3回戦で敗退した。

「ベスト16といっても、そこから対戦する中京(大中京)、(愛工大)名電、東邦、享栄とか、強豪私立との差は歴然。みんなモノが違うと思いました」

 ここから多くの高校生と同じように受験勉強が始まった。

「大学のことは何にも知らなかった」と言う藤井は父から「野球を続けたいなら私立じゃなくて国立だ」と進言されたことがきっかけで「何としても勉強で国立大学に入って野球を続けたいと思うようになったんです」と言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網