• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

編成方針巡りフロントと衝突…DeNA中畑監督「辞任」の真相

 DeNAの中畑清監督(61)が今季限りで退任することになった。9月30日に池田純球団社長、高田繁GMらフロントと会談し、成績不振のため辞意を申し入れた。

 2日にも最終会談を行い、南場智子オーナーが慰留に努めるが、本人の意志が固いことから退団は避けられない見込みだ。

 就任4年目の今季は5月に快進撃を見せて前半戦を首位で折り返したが、後半戦は失速。先発陣の不振もあり、後半戦はここまで20勝36敗(9月29日終了時)と大きく負け越し、10年連続Bクラス、8年連続5位以下が確定した。

 中畑監督の采配に賛否の声があるとはいえ、DeNA低迷の最大の原因は戦力不足であることは否定できない。特にバッテリーの人材不足は深刻。指揮官が「優勝するには何より投手力が必要」「捕手がド素人」とこぼすほどで、エースと正捕手不在に最後まで頭を抱えていた。

 中畑監督はコーチ人事の刷新を求めたが、受け入れられなかったため、辞意を固めたそうだが、編成方針を巡る意見の食い違いもユニホームを脱ぐ理由の一つとみられる。

 球団は今後、中畑監督の後任探しに着手するが、今オフのDeNAは慌ただしくなりそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  3. 3

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  4. 4

    吉澤ひとみの逮捕で…「元モー娘。」相次ぐ謝罪の違和感

  5. 5

    崩れた圧勝皮算用 安倍3選という「終わりの始まり」<上>

  6. 6

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  7. 7

    安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ

  8. 8

    内部留保が過去最高446兆円 貯め込んでいる大企業はココだ

  9. 9

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  10. 10

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

もっと見る