オフもやること山積 巨人由伸監督に出された“宿題”の中身

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 今年、賭博問題で世間を騒がせた巨人。このオフは自粛ムードで、高橋由伸監督(40)のイベントなどの出演も控えめだ。理由は他にもある。指導者経験ほぼゼロからのスタート。やることが山ほどあるのだ。

 巨人は25日、アーロン・ポレダ(29)と来季の契約を結んだと発表した。今季は8勝8敗ながら、先発3本柱として原前監督の信頼は厚く、年俸は6300万円から1億6000万円に大幅アップ。「高橋由伸新監督の期待に応えられるようしっかり準備します」と球団を通じてコメントしたが、外野手出身の高橋監督は「投手は専門外」を自認。秋季キャンプ中に「尾花さんからいろいろ勉強している」と話していた。宿題はそれである。

 監督経験もある尾花高夫投手コーチ(58)は、そんな新米監督のためにマニュアルを作成。投手交代の指針になる綿密なデータだという。「いかに交代のタイミングを間違えないか。目安になるものを作っています。過去の膨大なデータではなくて、今年に絞ったもの。交代などを迷わないように、先発、リリーフ、それぞれのもの。オフの間に渡したい」と明かしていた「虎の巻」である。

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