年俸4.5億円減も…巨人・杉内に囁かれる「出来高」の仰天

公開日: 更新日:

 巨人杉内俊哉(35)が22日、鹿児島・薩摩川内市内で自主トレを公開した。昨年10月に右股関節の手術を受けてリハビリ中。後半戦からの復帰を目標に、すでにキャッチボールは再開していて「(右股関節に)違和感はない。投げていて楽しい」と話した。

 昨季は17試合に先発して6勝6敗、防御率3・95。右股関節痛の影響もあり、6月以降は1勝5敗と苦しんだ。7月に登録抹消。以降一軍に戻ることはなかった。

 昨年12月の契約更改交渉で、年俸5億円から球界史上最大の減額となる4億5000万円ダウンの5000万円プラス出来高でサイン。

「基本年俸をギリギリまで抑え、出来高で評価していただくことで了解をいただきました。出来高という目標をつくっていただいた方がやりがいも高まります」とのコメントを発表した。

 この時、繰り返した「出来高」とは一体どんなものなのか。移籍経験のある巨人OBがこう言う。

「巨人の出来高は基本的にハードルが低く設定されることが多い。以前、ケガから復帰するという目標があった中堅選手に『一軍で1試合出るだけで5000万円』という出来高が設定されたと聞いて驚いた。他球団でこんなに優しい設定はまずないので、さすが巨人と思ったもんです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網