他球団007ニンマリ…調子上向きG4番候補ギャレット“丸裸”

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 メジャー通算122発の助っ人が実力の片鱗を見せた。11日、巨人の宮崎キャンプは第3クールに入り、初めて行われたシート打撃で新外国人のギャレット・ジョーンズ(34=左投げ左打ち)が本塁打を放った。

「苦手」とされる左腕・公文の、甘く入ったスライダーを見逃さなかった。バットにうまく乗せた打球はポールを巻いて右翼席で弾んだ。高橋監督は「飛ぶね。向こう(メジャー)では左投手の時は出場機会がなかったと聞いているけど、数多く打席に立てば関係なくなるんじゃない?」と上機嫌。内田打撃コーチも「キレるかなと思ったらフェードで戻ってきた。いい打ち方してるんだよ」と興奮気味だった。

 他球団の偵察隊は巨人の首脳陣以上に喜んだ。セ・リーグのあるスコアラーがこう言った。

「さすがに当たれば飛びますね。4番候補だし、今季の巨人の生命線。もちろん警戒してますよ。ただ、今の時期はどんどん打ってもらって、得意なコースや球種、どれくらいの確率で打ち返せるのかを見せて欲しい。どこが打てないかは、対外試合が始まってからでいい。オープン戦で『データを取りたいから打たせてくれ』と自分のチームの投手に頼んでも、アピールしたい若手は嫌がるんです。2年前のアンダーソンには、まんまとやられましたからね」

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