巨人ギャレット「マイペース調整」で見えた“別格”の片鱗

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 前日の練習を発熱による体調不良で休んだギャレット・ジョーンズ(34=前ヤンキース)が4日、復帰。午前中は一塁で初めて投内連係、バントシフト、牽制の練習を行い、コーチ陣とコミュニケーションを取りながら、巨人の内野守備の連係を確認した。

 午後のフリー打撃では、相変わらず4番の有力候補らしからぬ、低くて速い打球を連発。ネット裏で視察する他球団のスコアラーを「長距離打者なのに、あまり打球が上がりませんね。あれは意識して低く打っている。まだ軽く流している感じだから、全然参考になりません」と嘆かせた。

 3日目には熱が出たと練習をパス。この日の打撃練習もバットを合わせるだけで、完全にマイペース調整なのだ。

 先月末の入団会見では堤GMから「実戦から力を出してくれればいいと言ってある」と言われている。この日、第1クールを総括した高橋由伸監督(40)も、ギャレットとクルーズの新外国人については「この環境に慣れてもらって、実戦が始まるまでは自分のペースでやってもらう。本人に任せようと思う」と話した。

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