2年連続の大役へ ヤンキース田中「開幕投手」に現実味

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 ヤンキース田中将大(27)が2年連続の大役を務める可能性が出てきた。

 ジョー・ジラルディ監督は3日(日本時間4日)、今後のオープン戦のローテーションを発表し、田中は6日(同7日)のフィリーズ戦での先発が決まった。指揮官によれば「2イニング、30~35球」をメドに登板する予定だという。

 中4日での登板が続けば、28日のタイガース戦がオープン戦の最終マウンドになる。ジラルディ監督はレギュラーシーズンでのローテーションを明かしていないものの、4月4日のアストロズとの開幕戦(ニューヨーク)には中6日と休養十分で登板は可能だ。

 今キャンプでの田中は昨年10月に受けた右肘骨片(通称ねずみ)除去手術からの順調な回復を見せている。2日には初めてシート打撃に登板し、マイナー選手相手とはいえ、5三振を奪うなど上々の仕上がりぶりを披露している。

 昨季は開幕投手を務めながら強打のブルージェイズ相手に1本塁打を含む5安打5失点。4回でKOされて黒星を喫した。今季はアストロズ相手に白星スタートとなるか。

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