中国戦勝つのみ なでしこ佐々木監督は“宮間外し”できるか

公開日: 更新日:

 参加6カ国で「出場枠2」を争うリオ五輪アジア最終予選。なでしこジャパンは2試合消化して勝ち点1。5位に低迷して4日の中国戦、7日のベトナム戦、9日の北朝鮮戦と3試合を残しながら、自力での五輪出場が消滅してしまった。

 なでしこを90年代前半から支えてきた澤穂希(37)の引退もさることながら、中盤からFW陣にラストパスを配球するMF宮間あや(31)の衰えが、なでしこ急失速の最大の原因だと指摘するサッカー関係者は多い。

 宮間のストロングポイントは、試合の流れを的確につかみながら、左右両足から繰り出す精度の高いパス。そのパスの精度が著しく低下した。初戦のオーストラリア戦も2戦目の韓国戦も、パスが狙ったところに飛ばなくなったシーンが目立つ。もともと守備が苦手なタイプ。今の宮間は、チームの足を引っ張るだけの存在でしかないというのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    豪邸が粉々…ベイルートを逃げ出したゴーン被告が向かう先

  2. 2

    堀田茜と紫吹淳も離脱…オスカー崩壊の裏に恐怖の社内改革

  3. 3

    南野陽子再ブレーク!「半沢直樹」で狙いのねっとり関西弁

  4. 4

    レバノン大爆発…逃亡したゴーン被告に迫る深刻な危機

  5. 5

    台紙の上部には見えないのに下部にだけ広がる「斜線」の謎

  6. 6

    これはやりすぎ…夫の浮気現場でCA妻が取った驚きの行動

  7. 7

    米倉涼子は独立から半年 次回作が決まらない「2つの理由」

  8. 8

    半沢直樹を下支えする肝っ玉母 菅野美穂と上戸彩の共通点

  9. 9

    ナゾの男が骨董店で中古ピアノを演奏…話は意外な展開に!

  10. 10

    三浦春馬「14年ギャラクシー賞」贈賞式ドタキャンの不可解

もっと見る