スコア乱高下で35位終戦 松山がハマった軟グリーンの罠

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【WGCキャデラック選手権】

 通算3オーバー41位タイ発進の松山英樹(24)は、最終日に5バーディー、1ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギーと出入りの激しいゴルフ。73とスコアを1つ崩して同4オーバー35位フィニッシュだった。

 それにしても不可解なのが大会2日目のプロワースト81と、その翌日にマークしたコース自己ベスト68。その差は13打。

 アマチュアなら同じコースを2日続けてプレーしても、スコアが良かったり、悪かったりと浮き沈みが激しいのは当然だが、米ツアー2勝の松山が「81」「68」の落差には疑問が多い。

 本人も大たたきの原因が「よくわからない」と語った。前週の大会2日目に右股関節痛で棄権しており、突然の再発を疑ったメディアも多かった。それも、「痛みはなかった」と関係がない。

 田原紘プロが「ドライバーのブレが一番の原因だろうが、グリーンコンディションから無理したのではないか」とこう解説してくれた。

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