海外勢ツアー席巻 日本女子は5月以降「出る幕なし」の根拠

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 となると、「チャンス」は短い。過去6年間で外国人プロが5度賞金女王のタイトルを獲得したように、気温がグングン上昇する5月以降は日本人プロの出る幕はなかなかないからだ。

「かつては台湾韓国選手は、日本であまり勝ちすぎるのはマズイという雰囲気がありました。80年代に圧倒的な強さを誇った涂阿玉などはロッカールームで『日本から出て行け』と言われたこともあった。それが今や日本人プロやファンからも受け入れられ、外国人プロにも日本企業がスポンサーにつくようになった。昨年の賞金女王のイ・ボミのように日本人プロ以上にメディアに取り上げられるなど、日本のファンも外国人選手が強いことに何の抵抗もなくなった。外国人プロにとって、ライバルは日本人プロではなく同じ外国人プロなのです。だから誰に遠慮することなく、毎試合優勝を狙えるということです」(前出のツアー記者)

 今季も日本人プロは数少ないチャンスをモノにするしかない。

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