野球賭博騒動の波紋拡大 他球団で巨人選手に“接触禁止令”

公開日: 更新日:

「昨年のプレミア12でもそうだっただろ。最初の賭博騒動の直後だというのに、坂本らが期間中に乱痴気騒ぎを起こして、それが台湾メディアに報じられた。正直、今、巨人の選手とつるんで、いいことなんかひとつもないんだから」

 セ球団のフロント幹部がこう言った。

 またぞろ巨人から火の手が上がった野球賭博問題。巨人に4人目の関与者が出たことで、「5人目、6人目がまだ潜んでいるんじゃないか?」「他球団の選手はホントに大丈夫なのか?」とプロ野球界全体に疑惑の目が向けられる中、「巨人の野球賭博問題の中心にいた笠原とその仲間である仲介者が巨人とNPBの調査協力に応じていない以上、この問題がこれからどんな広がりを見せるか分からない。週刊誌も巨人選手の動向に目を光らせているだろう。触らぬ神に祟りなしじゃないが、巨人選手との付き合いを考えるよう選手には言っている」と、冒頭の幹部は言うのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    事実上のクビ…イチロー現役引退の裏にマリナーズとの暗闘

  2. 2

    大阪W選は自民リード…松井一郎氏“落選危機”で維新真っ青

  3. 3

    指導者に興味なしイチローにオリックス「オーナー」就任案

  4. 4

    不倫訴訟報道の後藤真希…ブログの私生活も虚像だったのか

  5. 5

    「めちゃイケ」終了1年…雛形あきこと鈴木紗理奈の現在地

  6. 6

    下方修正なのに…月例経済報告「緩やかに景気回復」の大嘘

  7. 7

    “安倍1強”に早くも暗雲 参院選の「前哨戦」で自民敗北危機

  8. 8

    白髪イチローの衰えた姿に身震いするような色気を感じる

  9. 9

    JOC後任会長の最有力 山下泰裕氏の評判と“先祖返り”懸念

  10. 10

    20代美女と醜聞発覚 田原俊彦の“業界評”が真っ二つのワケ

もっと見る