四球記録途切れ安堵も…ソフトB柳田の打撃に次なる不安

公開日: 更新日:

 その表情は明るかった。

 20日のロッテ戦で連続四球記録が王貞治氏(現ソフトバンク球団会長)に並ぶ「18」で途切れた、ソフトバンクの柳田悠岐(27)。雨天中止となった21日はロッテの室内練習場で汗を流した。

 はたから見れば四球記録は名誉。警戒されるのは強打者の証しだ。しかし、柳田はこの記録にうんざりしていたようで、無四球に終わった20日の試合後は笑顔も見せていた。

 工藤監督も話しているように、柳田は初球から積極的にバットを振っていくタイプ。いくら出塁率でチームに貢献できるといっても、そこはパワーヒッターのサガなのだろう。

「四球でも十分ありがたいと思えるほど大人でもない。しかし、たまたま1試合歩かされなかっただけであって、今後も相手バッテリーに厳しくコースを突かれるのは変わりない。四球記録から解放されたからといって、ボールの見極めまで雑にならないといいが……」(ソフトバンクOB)

 柳田の試練は続く。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網