「嫌でした」 レスリング川井梨紗子が語る階級上げの胸中

公開日: 更新日:

 リオの女子レスリングはともに五輪3連覇を狙う53キロ級の吉田沙保里(33)、58キロ級の伊調馨(31)の2人が注目されるが、金メダル獲得が有力視されているのが63キロ級の川井梨紗子だ。58キロ級から階級を上げて臨んだ2015年の世界選手権(米国・ラスベガス)の銀メダルで初の五輪代表に内定した。全日本大学王者の父・孝人さん、1989年世界選手権代表の母・初江さんを両親に持つレスリング界のサラブレッドを至学館大学のレスリング道場で直撃した。

――初めて五輪の代表権を得た時の心境は?

「世界選手権で2位になって内定を頂きましたが、あの時はうれしさしかありませんでした。目標だった五輪に出場できるので浮かれていた時期もありましたが、すぐに切り替えて、今はやるしかないという気持ちでいっぱいです」

――58キロ級から2階級も上げたのは絶対王者の伊調がいるからですか?

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    交際報道めぐり発覚「平祐奈vs橋本環奈」熾烈な争いと因縁

  2. 2

    黒川氏辞任は身内の司法取引 東京高検“ルール”なら3アウト

  3. 3

    木村花さん死去の悲劇…視聴者はフィクションへの認識欠如

  4. 4

    同志社女子大・影山貴彦氏 エンタメは不要不急でも不可欠

  5. 5

    安倍首相が承認に前のめり “アベ友薬”アビガンに黄信号

  6. 6

    親から勘当状態…近江アナ“15歳差婚”で生じたわだかまり

  7. 7

    軍国主義に協力した「NHK朝ドラ」モデル 自発的隷従の怖さ

  8. 8

    守護神辞任で…官邸が次の検察トップに据えたい“ミニ黒川”

  9. 9

    見限られた日本のカジノ構想 世界一の業者が豹変した背景

  10. 10

    TV界席巻した織田無道さん 余命1年と言われた末期がん告白

もっと見る