投手に2被弾で2敗目…ドジャース前田は開幕1カ月で“丸裸”

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 前田は牽制やクイック、フィールディングには絶対の自信を持っている。不調時でも好フィールディングでピンチを切り抜けるなど傷口を最小限にとどめてきた。隙のない投手だからこそ、機動力でかき回されたりすると、意地になって投球が単調になるケースがあるそうだ。

「オープン戦でも時折見られたけど、マエダは一度打たれた打者に対して、もう一度、同じコースや球種で勝負しようとする傾向がある。盗塁を許すと、投球が単調になり、制球が甘くなることもある。メジャーでもスモールベースボールを駆使するチームは結構あるし、精神面を揺さぶろうと考えているチームは多い」(ナ・リーグスカウト)

 前回のブルージェイズ戦でも初回、ドナルドソンに二盗を許したことが伏線となり、痛打を浴びた。六回1死からドナルドソンを四球で歩かせると、主砲バティスタに先制2ランを許した。試合後の前田はバティスタへの失投の原因は「ドナルドソンの足を警戒し過ぎてしまった」と振り返っている。

 前田がシーズンを通じて安定した投球を続けるには、精神面の揺さぶりに屈しない必要がありそうだ。

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