欧州合宿のリスク 日本競泳陣はリオまでに“丸裸”にされる

公開日: 更新日:

 競泳界では水中カメラで撮影した泳ぎの映像は個人情報とされ、取り扱いは慎重に行われている。同じナショナルチームの選手同士ですら、本人の同意なしに閲覧できない。欧州各国は、そのタブーを破ってまで、五輪や世界選手権でメダルを量産する日本勢の泳ぎを分析しようと躍起になっているのだ。

 今後は萩野、星に続いて日本代表選手の多くが最終調整のため渡欧する。現地ではレースにも出場する予定で、日本代表の泳ぎを徹底的に解析されるかもしれない。

 もっとも、五輪本番を前に萩野、星らメダル候補の泳ぎを真似すれば、逆にフォームを乱してタイムが伸びない可能性もあるのだが……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 2

    矢沢永吉&松任谷由実に桑田佳祐との"共演"再現論…NHK紅白歌合戦「視聴率30%台死守」で浮上

  3. 3

    ヤクルト青木宣親GMは大先輩にも遠慮なし “メジャー流”で池山新監督の組閣要望を突っぱねた

  4. 4

    神田沙也加さん「自裁」の動機と遺書…恋人との確執、愛犬の死、母との断絶

  5. 5

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  1. 6

    日本ハムが新庄監督の権限剥奪 フロント主導に逆戻りで有原航平・西川遥輝の獲得にも沈黙中

  2. 7

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  3. 8

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  4. 9

    大谷翔平、笑顔の裏に別の顔 日刊ゲンダイは花巻東時代からどう報じてきたか、紙面とともに振り返る

  5. 10

    プロスカウトも把握 高校球界で横行するサイン盗みの実情