マエケン7勝目 カーショウ離脱の穴埋めたエース級の働き

公開日:  更新日:

 ルーキー右腕がチームの緊急事態を救った。

 ドジャース・前田健太(28)が30日(日本時間1日)のブルワーズ戦に登板。6回を3安打1失点、6奪三振4四死球で7勝目(5敗)をマークした。

 初回、安打と連続四死球で1死満塁のピンチ。5番・ヒルの犠飛で先制を許したが、その後は安定感を取り戻した。スライダー、チェンジアップを有効に使い分けブルワーズ打線につけ入る隙を与えない。五回には自らの牽制悪送球もあって一、三塁のピンチを招いたが、3番で12年の本塁打王ブラウンを内野ゴロに仕留めて追加点を与えなかった。

 この日はエースでサイ・ヤング賞左腕のクレイトン・カーショウ(28)が腰と左肩の違和感で故障者リスト(DL)入り。6年連続開幕投手を務めた今季はここまで16試合で11勝(リーグ2位タイ)2敗、防御率1.79(同トップ)と安定した内容でチームの投手陣を牽引してきた。

 試合後の前田は「オールスターまでみんなでカバーしたい」と話したが、ルーキー右腕にはエース級の働きが求められる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  2. 2

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  3. 3

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  4. 4

    安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作

  5. 5

    「ストライクが入らない」フランスアは高知で泣いていた

  6. 6

    小池都知事「築地守る」の公約違反 跡地にカジノ誘致構想

  7. 7

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  8. 8

    首相の姓を? 永田町に飛び交う新年号に「安」採用プラン

  9. 9

    “第2のサンゴ虚報事件”で思い出す安倍首相の朝日新聞批判

  10. 10

    日ハム吉田輝星が明かす 根尾からの刺激と痛感した実力差

もっと見る