“先発1人”縛りとエースの存在…マエケン早くも球宴絶望的

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 ドジャース前田健太(28)が16日(日本時間17日)、4勝目(2敗)をかけて「フリーウエーシリーズ」と呼ばれるインターリーグのエンゼルス戦に登板した。二回までは抜群の制球力で打者6人を完璧に料理し、、二回裏には自ら左前適時打を放って2-0とリードを広げたが、三回に5本の長短打を浴びて4失点、逆転を許し、メジャー最短の4回5安打4失点で降板した。

 4試合続けて白星があげられなかったとはいえ、チームでは貴重な右腕としてまずまずの働きを見せている前田。ここまで8試合で3勝(2敗)はエースでサイ・ヤング賞左腕のカーショウ(5勝1敗)に次いでチーム2位タイ。今年の球宴(7月12日=サンディエゴ)に出場できるに注目が集まるが、ハードルは極めて高そうだ。

 球宴でナ・リーグを指揮するのは昨季のリーグ覇者メッツのテリー・コリンズ監督(元オリックス監督)。前田の球宴出場は、同監督の意向次第だが、球宴までに白星を積み重ねても「栄誉」を手にすることは厳しそうだ。同僚には球宴の常連であるカーショウがいる。原則として、球宴に出られる先発投手は1球団につき1人までとされているからだ。

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