マエケン“試練”の中5日 球審負傷でリズム乱れ勝敗つかず

公開日: 更新日:

 新人右腕が想定外のアクシデントに見舞われた。ドジャース・前田健太(28)が4勝目(3敗)をかけて22日(日本時間23日)のパドレス戦に中5日で登板。5回を4安打4失点、2四死球、5三振。勝敗は付かなかった。

 この日の前田は、これまで以上に緩急を付けた投球で相手打線に的を絞らせなかった。最速148キロの直球にスライダー、カーブを効果的に織り交ぜて四回までに許した走者は死球による1人だけ。テンポも良く、相手打線が早いカウントから手を出したこともあり、気の早いスタンドのファンからは無安打無得点を期待する声も聞こえ始めた。

 予期しない事態が勃発したのは五回の自軍の攻撃中だった。この回、先頭ピーダーソンがセーフティーバントを試みたが、後方へのワンバウンドの打球はライクリー球審の股間を直撃。球審はその場で崩れ落ちて、治療のため試合は中断した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    斎藤幸平氏 ウィズコロナで考える“資本主義ではない”社会

  2. 2

    8歳で来日したサヘル・ローズさん 母と日本で極貧の日々も

  3. 3

    つるの剛士Twitter「リスト」流出 ネットがザワついた中身

  4. 4

    芦名星さん突然の訃報に…“破局”の憶測と質素な暮らしぶり

  5. 5

    松岡茉優 初主演「カネ恋」好発進も気の毒な“3つのハンデ”

  6. 6

    自民党総裁選で乱発 「共通の価値観」を唱和するお笑い

  7. 7

    山下智久が来月にも活動再開…怪しくなってきた海外の仕事

  8. 8

    静かに確実に忍び寄る…「1999年 ITバブル崩壊」の再来

  9. 9

    <後>天敵・菅首相の「デジタル庁」に完敗した小池都知事

  10. 10

    バイきんぐ西村瑞樹さんが告白「サイテーな恋愛」の数々

もっと見る