広島斬りで評価急上昇 G田口の“最年少侍J入り”に現実味

公開日: 更新日:

 2位巨人が先勝した。

 27日、10ゲーム差の首位広島と対戦。先発した田口麗斗(20)が7回を4安打2失点で6勝目(6敗)を挙げた。高橋由伸監督(41)は「いい投球だった。これまでイニングの先頭打者を出してしまう課題が目立ったが、きっちり投げていた」と及第点。これまでは「開幕からローテで投げてるんだから、もう少し頑張ってくれないと」などと苦言を呈すことが多かったが、現ローテの中ではエースの菅野に次ぐ信頼度ともっぱらだ。

 前日の岐阜の試合は雨天中止。広島はジョンソンを前日からスライド登板させたが、巨人は内海を吹っ飛ばし、田口の先発を変更しなかった。5月には田口をスライドさせ、登板予定だった内海を飛ばしている。この時、高橋監督は「普通に考えて迷いはない」と断言している。田口は広島から2勝目(2敗)。内海は広島戦0勝2敗で防御率11・05。どちらが信頼できるか、確かに明白である。田口は防御率2・74でリーグ4位の好位置につける。20歳左腕に大きな期待を寄せるのは高橋監督だけではない。侍ジャパンの指揮官も熱視線を送っているという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網