• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

横審からも苦言 大関・稀勢の里が稽古総見でさらした醜態

 まるで相手にならなかった。

 綱取りに挑む大関稀勢の里(30)が、2日の稽古総見で横綱日馬富士(32)に蹴散らされた。

 稀勢の里は12番取って、2勝10敗。日馬富士には8戦全敗だ。これには横綱審議委員会の守屋委員長も、「稀勢の里はあまり期待できない。稽古で勝てないのなら、本番でも勝てない」と苦言を呈した。

 もちろん稽古と本場所は別物。かつての高見盛(現振分親方)のように、「稽古では弱いけど、本場所で強い」という力士もいる。

 ある親方は「いや、本場所も期待できませんよ」と、こう続ける。

「稀勢の里は、稽古の相撲がそのまま本場所に出るタイプ。手の内を隠す? そんな器用な力士じゃありませんよ。確かに先場所負傷した右足首の影響はあるだろうけど、今日はあまりにひどすぎた。踏み込めない、腰高、策もないと、一つも良いところがなかった。稀勢の里があまりに不甲斐ないものだから、日馬富士も明らかにイライラしていましたね」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  2. 2

    手越がトドメに? 日テレの情報番組からジャニタレ一掃も

  3. 3

    全国一元化を口実に…安倍政権が障害年金支給カットの非情

  4. 4

    総選挙でトップ3に入れず…AKBは“本体”弱体化が最大の課題

  5. 5

    加計理事長が突然の会見 W杯と地震に合わせ“逃げ切り作戦”

  6. 6

    最高裁も覚悟…森友問題で財務&国交省が隠したかったコト

  7. 7

    最大の後ろ盾も失い…楽天・梨田監督“電撃辞任”の全内幕

  8. 8

    コロンビアに勝利も…釜本氏は攻撃停滞と決定機ミスに注文

  9. 9

    大阪北部地震で注目…活断層“直撃リスク”のある「17原発」

  10. 10

    電撃辞任後は連勝も…楽天“ポスト梨田”に挙がる2人の名前

もっと見る