疲れより難設定に不満? 池田勇太によぎる2年前の“放言”

公開日: 更新日:

【日本オープン 2日目】

 2年前のふんぞり返った態度を恥じているのかもしれない。27位発進から2バーディー、1ボギーの69で回り、通算1オーバー8位タイに浮上した池田勇太(30)だ。

「(2日目は)午後スタートだったからゆっくり寝ることができて疲れが取れた。(決勝ラウンドは)少しずつ調子を上げていく」(池田)

 今週は月曜日までもつれた2日続きの9ホールに及ぶプレーオフを制して勝った疲れが、まだ残っているとでも言いたい口ぶりだった。

 しかし疲れている原因は、それだけではないだろう。

 池田は一昨年の日本オープンで通算10アンダーの好記録で優勝した。その時に池田は、「(会場は)フェアでいい技術が出るコース設定だと思った。(例年は)ナイスショットしたのにピンに寄らない。フェアウエーをちょっと外してラフに入れば、何も考えずにサンドウエッジ持って、ハイ、出しましょう。これではアマチュアと一緒だよ。プロの技量を出させるための、心をくすぐるような設定をしてくれた。これが正しいナショナルオープン。だから今回やる気になれた」と持論をぶちまけた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍首相11.20退陣説 「桜を見る会」疑惑で政界の空気一変

  2. 2

    山口ポスティングでメジャー移籍へ 巨人初容認4つの裏事情

  3. 3

    幼保無償化がようやくスタートも…多子世帯には厳しい現実

  4. 4

    植野妙実子氏「表現の自由」の抑圧で民主国家は成立しない

  5. 5

    「桜を見る会」関連業務“アベ友業者”にオイシイ受注誘導か

  6. 6

    五つ子の“減胎手術”ですべての子を失った女性の悔恨

  7. 7

    残留も視野って…筒香、菊池、秋山の低すぎる米挑戦への志

  8. 8

    誰が見ても違反じゃないか 動かない捜査当局の腐敗堕落

  9. 9

    元おニャン子・立見里歌さん 元アイドルが子育て終えた今

  10. 10

    「ゴジラvsコング」で始動 小栗旬を待つ“雑巾がけ”の日々

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る