「疲れた…」2週連続優勝かかった池田勇太の“腰抜け”発言

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 尊敬する大先輩が聞いたらカミナリを落とすに違いない。

 池田勇太(30)は先週の試合で宋永漢(韓国)との9ホールに及ぶプレーオフを制したが、月曜決着で移動は火曜日の朝。コースに着くとそのままプロアマ戦に出場した。13日に開幕する日本オープンでは2週連続優勝と2度目のタイトルがかかるわけだが、練習ラウンドを行った12日には「疲れている。正直厳しい」と早くも白旗を揚げていた。

 プレーオフが日没で月曜日に持ち越しとなり、ちょっとばかり慌ただしくコース入りしたといっても、池田はまだ30歳だ。この程度のことで「疲れた、厳しい」などと漏らしているから日本の男子プロはファンにソッポを向かれるのだ。

 池田が尊敬する尾崎将司(69)は全盛時代、3週連続優勝が2度あった。1度目は1988年(41歳)。2度目は94年で47歳の時だった。49歳の時にはマスターズから帰国して、中日クラウンズからJCBクラシックまで5大会に出場し、4つの優勝トロフィーを手にしたこともある。ツアー関係者が言う。

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