• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「2位ばかりで…」池田勇太が今季2勝目に“三度目の正直”

【ツアーワールド杯 2日目】

 先週のトップ杯東海クラシックで最終日最終18番のボギーで目前の優勝を逃した池田勇太(30)が、今週も大会2日目が終わってトップと2打差2位の好位置につけた。

「ショットはそんなに悪くなく、ちょっとずつ良くなってきています。もともと(ショットは)悪くはないですけど、あとは(パットが)入るか入らないかの部分です」(池田)

 評論家の宮崎紘一氏が、「さすがに、もう勝てるでしょう」と言う。先月のANAオープンでも最終日18番ホールのボギーで優勝を逃したが、これまで上位争いを何度も経験している。

「好調をずっとキープしているわけで、何度も苦い思いをしている。ツアー14勝のベテランなんだし、同じ過ちはしないでしょう。ゴルフの勝負は4日間72ホールの戦いであり、本当の力が試されるのがサンデーバック9であり、上がり3ホール。そこでは1回のミスも許されない。リカバリーがきかないからです。そんな追い詰められた状況に耐えられるだけのショット力、精神力、体力が求められる。池田は負け続けて精神的にも鍛えられたでしょう。これで、また勝てなかったら一生勝てないぐらいのダメージを引きずってしまうかもしれません」

 池田は、「2位ばっかりですから疲れています」と語ったが、「きっと最後に崩れるんだろう」というレッテルから脱出する正念場だろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕

  3. 3

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  4. 4

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  5. 5

    「9.16」引退宣言 安室奈美恵がこの1年で稼いだ驚きの金額

  6. 6

    大谷“19勝&350打席”監督予言 2年後には年俸総額150億円も

  7. 7

    iPhone入手困難に? 米との貿易戦争激化で中国に“奥の手”

  8. 8

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  9. 9

    今季ワースト4日間7097人 男子ツアーの閑古鳥は誰の責任か

  10. 10

    降って湧いた放映権問題で…LPGAと大会主催者の対立が激化

もっと見る