日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

外野手争いから脱落 二軍発進の巨人亀井に他球団が熱視線

 巨人の「二軍選手」が密かに注目されている。キャンプ二軍スタートが決まった亀井善行(34)のことだ。

 昨季は下半身の故障もあって66試合の出場にとどまり、打率.252。「今年は何ひとついいことがなかった」と振り返っていた。ある球団の編成担当者は「二軍スタート? やっぱりね。レギュラー候補というけど、FAで陽岱鋼も取ったし、巨人の外野手争いに割って入るのはもう苦しい。長野、陽、ギャレットで決まりでしょう。でも亀井の動向を注視している球団は少なくない。いい選手だと分かっていますから」と言う。

 09年のWBCに出場。あのイチローに絶賛された野球センスの持ち主である。WBC後の09年は134試合に出場し、打率.290、25本塁打、71打点を挙げてブレーク。が、その後は「1年間働けていない年が続いている」と本人が嘆くように毎年故障を繰り返し、レギュラーを掴めないまま13年目のシーズンを迎える。前出の編成担当者がこう言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事