• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

疲労の表面化はこれから 失意の侍Jを襲うWBCの“後遺症”

 その瞬間、ベンチの内川が目を真っ赤に腫らして天を仰げば、中田と菊池はボウ然とグラウンドを見つめて視線が定まらない――。

 21日(日本時間22日)、WBC準決勝で米国に敗退した日本代表ナインのショックは察して余りあるが、この大会で受けたダメージが表面化するのはこれから。疲弊した心身が、今後のシーズンに及ぼす影響は少なくないからだ。

■登録抹消に故障者リスト入り

 中でも普段とは大きさも質も異なるWBC球を扱った投手はダメージが大きい。

 例えば13年の前回大会に出場した前田(現ドジャース)は開幕後、右上腕三頭筋筋膜炎で登録抹消。その後、右脇腹痛を併発し、交流戦まで離脱を繰り返した。岩隈(現マリナーズ)は09年のWBC後、開幕投手を務めるも59球で降板。6月末には登録抹消の憂き目にあった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    脇雅史氏が自民批判「政党さえ勝てばいいでは国が終わる」

  2. 2

    ブレーク時は最高月収500万円 “即興なぞかけ”ねづっちは今

  3. 3

    ボロアパートの横に諸星和己が…竹原慎二さんのド貧乏時代

  4. 4

    捕手難にあえぐ巨人…育成継続かFA西武炭谷獲りに動くのか

  5. 5

    中居正広“ジャニーズ残留”決定か…ウラに野望とカネと打算

  6. 6

    人権の意味をわからず 「LGBT支援は必要ない」という暴論

  7. 7

    無策の安倍首相を尻目に…本田圭佑「電撃訪朝」急浮上

  8. 8

    冠番組が2ケタ視聴率…出川哲朗に叶姉妹との意外な共通点

  9. 9

    18番で痛恨OB 松山英樹“1打足りず予選落ち”は当然の結果か

  10. 10

    綾瀬はるかvs石原さとみ 夏ドラマ「ホリプロ」対決の行方

もっと見る