投げ勝ったヤンキース田中 ボストン左腕セールとの因縁

公開日: 更新日:

 セールが昨季まで所属していたホワイトソックスは、若返りを図る方針から他球団に左腕のトレードを打診。エース級の補強を検討していたヤンキースは、同じホワイトソックスの左腕キンターナ(昨季13勝12敗)とともに獲得に動いたが、最終的に交換要員で折り合わず断念。同地区のライバルであるレッドソックスとの争奪戦に敗れた。セールがヤンキースに加入していれば、田中は「エース」の看板を剥奪されていたかもしれない。

 日頃は田中の投球に厳しい注文を付けるジラルディ監督は「好調のセールを相手に一歩も引かなかった。全てが良かった」と、この日ばかりは絶賛。

 田中はヤンキース首脳陣に潜在能力の高さをあらためて見せつけたわけだが、因縁の相手との対決でエースとしての意地もあったに違いない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    パンデミックが起きても慌てない 今から始める備蓄リスト

  2. 2

    再雇用中の64歳 大病などがなかったのに退職金が漸減した

  3. 3

    中居正広「気持ち尊重」発言の意味…退所の真相はリストラ

  4. 4

    青木理氏「無知」と「無恥」に蝕まれる憲政史上最愚の政権

  5. 5

    住宅ローン完済で悠々自適の第二の人生が始まるはずが…

  6. 6

    丸投げの安倍政権 新型コロナ基本方針は“国は何もしない”

  7. 7

    中居正広を支える華麗なる人脈 “ぼっち独立”も明るい未来

  8. 8

    新型ウイルス対策 「東京は封鎖できるか」内閣官房に聞く

  9. 9

    作家・中村文則氏 国民の命にまで…安倍政権はもう限界だ

  10. 10

    デンマークなぜキャッシュレス大国に 在日大使館に聞いた

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る