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カジノにハマった“ピンポン王子” 中国卓球女子監督が停職

 卓球の金メダリストがギャンブルでミソをつけた。

 中国卓球協会は30日、ドイツ・デュッセルドルフで開催中の世界選手権女子代表チームを率いる孔令輝監督(41)に規律違反があったとして停職処分を科し、帰国を命じたと発表。香港メディアなどによれば、同監督は賭け事にのめり込んでおり、2年前にシンガポールでカジノを運営するホテルから借りた100万シンガポールドル(約8000万円)のうち、約3600万円が未返済だという。すでにホテル側から借金返済の訴訟を起こされている。

 孔氏は現役時代、中国を代表する選手の一人として国際大会で活躍し、00年シドニー五輪男子シングルスで金メダルを獲得した。中国国内では「ピンポン王子」の愛称で親しまれたそうだが、カジノで身を持ち崩したようだ。

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