7試合連続2ケタK日本新 楽天則本“直球回転数”でダル超え

公開日: 更新日:

 実際、この日の則本は直球の回転数を計測する「スピンレート」で、2500以上を複数回マーク。1分間の球の回転数を表すこの「スピンレート」は、直球の伸びや質を分析するときの一つの指標になっており、メジャーの昨季の平均は2264。米球界でも上位にランクされる、レンジャーズのダルビッシュ有(30)で今季平均は2311となっている。

「球の回転数だけで投手としての優劣を判断することはもちろんできないが、少なくともノリモトのストレートはダルビッシュと遜色のない、米球界でもトップクラスの伸びと質を持っているということはいえる。当然、直球の質が良ければ、変化球はより生きる。メジャーでも『ドクターK』として力を発揮できる可能性がある。あのノモの奪三振記録を抜き、ダルビッシュにも負けず劣らずの直球を持っているという事実は、ノリモトに対するメジャーの評価をさらに押し上げることになるね」(ア・リーグ球団スカウト)

 則本は楽天と今季から3年契約を結び、19年オフにメジャー挑戦を含めた話し合いを球団と持つことになっているが、この日の快挙達成で複数のメジャー球団が腰を浮かすことになりそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    りくりゅう電撃引退も三浦璃来だけ競技継続の「ウルトラC」…ごく身近にも“前例”あり

  2. 2

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  3. 3

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  4. 4

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  5. 5

    小室圭さん家族3人ショットを「ニューヨーク・ポスト」が報道 1億円以上の新居から居住先、子供の性別まで赤裸々に…

  1. 6

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

  2. 7

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  3. 8

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  4. 9

    FIELD OF VIEWボーカル浅岡雄也さん 2002年の解散時は重圧で「うつ状態に」…6年前に再始動

  5. 10

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた