実力だけじゃない 米ドラフト「2世選手」次々指名の思惑

公開日: 更新日:

 今年も現役時代に名を馳せた選手の身内がドラフトで多数、指名された。

 マーリンズはノースカロライナ大学のジョー・デュナン遊撃手(21)を2巡目(全体51位)で指名。ヤンキースの元主砲A・ロドリゲスは叔父にあたり、米大学球界を代表する内野手のひとりだという。

 ブルージェイズは通算354勝右腕ロジャー・クレメンスの次男で、テキサス大学の一塁手ケーシー(22)を8巡目(同249位)で交渉権を獲得。ダイヤモンドバックスは1984年に近鉄でもプレーしたドン・マネーの孫バディー・ケネディー内野手(18=ミルビル高)を5巡目(同142位)で指名するなど、今年もかつてのスター選手の親族が話題になった。

 日本のようにプロアマ規定がないメジャーでは、選手が自分の息子を当然のように指導している。実際、ロドリゲスは現役時代、キャンプ地タンパで甥っ子の打撃投手を買って出るなど練習相手を務めたそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    浪費はないはずなのに…定年後の1年で200万円が消えたナゼ

  2. 2

    鉄腕DASHに登場 元TOKIO山口復帰と長男デビューの同時計画

  3. 3

    ぺこぱで話題“ノリツッコまない”漫才の元祖はダウンタウン

  4. 4

    ポスト安倍に西村康稔氏が急浮上 支持率急落で主流派焦り

  5. 5

    京大准教授「ソーシャルディスタンス2m必要なし」の根拠

  6. 6

    ネット規制の狙いミエミエ 安倍政権が露骨なSNSデモ潰し

  7. 7

    交際報道めぐり発覚「平祐奈vs橋本環奈」熾烈な争いと因縁

  8. 8

    手越祐也に退所報道 “NEWSセンター”山下智久との明と暗

  9. 9

    山崎製パン 飯島延浩社長 軍隊的な異色経営の後継者は?

  10. 10

    支持率20%台の危険水域 安倍首相「8.24退陣説」囁かれる

もっと見る