本塁踏み忘れ“幻の一発”に…オリ新外国人マレーロの正体

公開日: 更新日:

 一発を放ちながらホームベースを踏み忘れるポカをやったのがオリックスの新外国人クリス・マレーロ(28)だ。

 1日に入団発表を行って、9日に一軍昇格。同日の中日戦にスタメン出場したマレーロは、1点を追う五回無死一塁から左中間席へ特大の一発を放った。デビュー戦での一発に喜色満面でベースを一周したものの、つい浮かれ過ぎたか、ホームベースをまたぐようにして通過した。

 中日のアピールによって現場を見ていた一塁塁審がアウトを宣告。記録は三塁打となり、一塁走者の生還だけが認められた。すでにベンチに戻っていたマレーロは、さすがにバツが悪そうな表情だった。

 このマレーロ、06年のドラフト1巡目指名でナショナルズに入団。今季はジャイアンツの開幕ロースター25人に名を連ね、15試合に出場して打率・132、1本塁打、5打点。いとこのデベン(26)も12年のドラフト1巡目指名でレッドソックスに入団しており、素質というか持っているものはおそらく一級品。

 この日のデビュー戦でも実力の片鱗は見せたが、抜けているところがあるのは間違いなさそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小池氏圧勝に赤信号 都知事選にイケメン対抗馬で無風一変

  2. 2

    あとで困る?故人の銀行口座から貯金を引き出す際の注意点

  3. 3

    「ドクターX」制作未定 “ポスト米倉”は内藤剛志&金田明夫

  4. 4

    検察悩ます黒川氏賭けマージャン告発 不起訴なら非難囂々

  5. 5

    米倉涼子の大誤算…テレビ出演オファーはゼロで舞台に活路

  6. 6

    吉村府知事が“袋叩き”に…大村知事リコール賛同の見当違い

  7. 7

    これぞ波瑠の神秘性?主演ドラマに不満アリも心はガッチリ

  8. 8

    解散・総選挙を打つ力もない安倍総理は早々に見限られる

  9. 9

    ぺこぱで話題“ノリツッコまない”漫才の元祖はダウンタウン

  10. 10

    派遣社員の雇い止めに続き 12月には正社員の解雇が本格化

もっと見る