マエケン今季自己最短KO 同僚復帰で先発ローテ定着ピンチ

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 中継ぎへの再降格も時間の問題だ。

 ドジャース・前田健太(29)が2日(日本時間3日)のパドレス戦に先発。3回3分の2を1本塁打含む8安打5失点でKOされ、4敗目を喫した。3回3分の2での降板は今季自己最短である。

 この日の前田は立ち上がりから制球に苦しみ、一回に2番マーゴットに甘く入った変化球を捉えられ先制本塁打を許す。二回に2本の二塁打と2四死球も絡んで3点を失うと、四回に追加点を許したところで交代を告げられた。他の先発陣に登板間隔をあけて休養を与えるため、巡ってきた先発のチャンスを生かせなかった。

 今季のドジャースは先発陣に故障者が続出。この日の試合前には韓国人左腕の柳賢振が左足を痛めて検査を受けることが明らかになった。当初、中継ぎに配置転換された前田の先発復帰も有力視されたが、ここにきて故障で離脱しているベテラン左腕カズミヤ、右腕マッカーシーらが順調に回復。すでにマイナーでの調整登板も済ませ、後半戦からメジャー復帰するという。

 前田の先発マウンドは前半戦が最後か。

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