• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

弱点減り有力候補も不在 早実清宮「12球団1位」へ一直線

 早実の清宮幸太郎内野手が高校通算105号となる満塁本塁打を放った。

 17日の西東京大会4回戦の都芦花戦に「3番・一塁」で出場。七回1死満塁で迎えた5打席目、外角直球を逆らわずに押し込んだ打球は、左翼席に飛び込む満塁弾となった。早実は14―0の七回コールド勝ちで16強入りだ。

 清宮はこれで春の都大会からの公式戦連続試合本塁打を「7」に伸ばした。高校通算最多の107本まであと2本。5回戦(21日、対法政)から舞台は神宮球場に移る。

 清宮は引っ張った打球が圧倒的に多い。105本のうち、中堅から逆方向への本塁打はたったの5本しかない。そのうち3本は今年に入ってからのもの。「清宮の打撃に変化が見られる」とセ・リーグ球団のスカウトがこう言った。

「ボールをとらえるポイントが、少し近くなっています。ボールを長く見ようと意識しているように見えますね。そのため逆方向へ大きな打球が飛ぶようになったのではないか。基本的にはプルヒッターですけど、DeNAの筒香のように、逆方向へも放り込めれば、プロの評価はさらに上がりますよ」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    衝撃の発毛剤CM 草彅剛の“捨て身っぷり”が称賛されるワケ

  4. 4

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  5. 5

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  6. 6

    石破氏の「公平な行政」パクリ…安倍首相の姑息な争点潰し

  7. 7

    山根明氏が天覧試合で解説…写真の存在に文科省が戦々恐々

  8. 8

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  9. 9

    憧れの安室も絶賛 イモトアヤコは「イエスマン」報われた

  10. 10

    高まる認可白紙の可能性 小池知事が来月迎える「敗戦の日」

もっと見る