弱点減り有力候補も不在 早実清宮「12球団1位」へ一直線

公開日: 更新日:

巨人はしばらく、大学や社会人など即戦力中心の指名で、甲子園で活躍したスター候補の獲得をほとんど見送ってきた。若手が育たないとの批判も噴出し、新たに就任した鹿取GMも若手育成に舵を切ると話しています。周囲の雑音を封じるためにも、クジで当たる当たらないはともかく、清宮を1位で指名することが重要という声も上がっているほどです。育成を重視する金本監督の阪神にしても、地元・甲子園のスターを1位指名しないわけにいかないでしょう。日本ハムも4番・中田のFA流出が確実視されているし、大谷も今オフのメジャー挑戦が濃厚。栗山監督はいまからクジ引きの練習をしているともっぱらです。今のところほとんどの球団が清宮1位でいくんじゃないでしょうか」

 清宮の人気が一本かぶりになっている背景には、今秋のドラフトで飛び抜けた1位候補がいないという事情もありそうだ。

 同じ高校生の安田尚憲内野手(履正社、右投げ左打ち)、社会人では左腕の田嶋大樹(JR東日本)、右腕の西村天裕(NTT東日本)、鈴木博志(ヤマハ)らが1位候補といわれるが、パ・リーグのあるスカウトはこう言った。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 2

    ヤクルト青木宣親GMは大先輩にも遠慮なし “メジャー流”で池山新監督の組閣要望を突っぱねた

  3. 3

    矢沢永吉&松任谷由実に桑田佳祐との"共演"再現論…NHK紅白歌合戦「視聴率30%台死守」で浮上

  4. 4

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  5. 5

    清原和博 夜の「ご乱行」3連発(00年~05年)…キャンプ中の夜遊び、女遊び、無断外泊は恒例行事だった

  1. 6

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 7

    Cocomiと男子バレー小川智大の結婚に立ちはだかる母・工藤静香の“壁” 「日の丸ブランド」認めるか?

  3. 8

    日本ハムが新庄監督の権限剥奪 フロント主導に逆戻りで有原航平・西川遥輝の獲得にも沈黙中

  4. 9

    未成年の少女を複数回自宅に呼び出していたSKY-HIの「年内活動辞退」に疑問噴出…「1週間もない」と関係者批判

  5. 10

    《浜辺美波がどけよ》日テレ「24時間テレビ」永瀬廉が国技館に現れたのは番組終盤でモヤモヤの声