全英OP14位の松山「切り替えられず」 1番OBから意気消沈

公開日: 更新日:

 追いかける方が先にコケたら勝負にならない。

 得意のスプーンを手にしながら、松山英樹(25)は1番パー4のティーショットを右に大きく曲げて、いきなりOBのトラブルに見舞われた。

 4アンダー・5位タイ発進の最終日は、単独首位のスピースとは7打の差があった。

 だが、メジャーは独特な雰囲気があり、ビッグネームでも守って楽々逃げ切りとはいかず、どこかで必ずドラマが起きる。

 実際、勝ったスピースも13番までに4つもスコアを崩してトップの座を一度明け渡している。

 最終組から2組前でプレーする松山が先にスコアを伸ばしていけば、後続組にプレッシャーをかけて、逆転優勝の目も少なからずあったはずだ。

 松山の今季メジャーは最終日に爆発しており、マスターズは67で回り、28位発進から11位フィニッシュ。全米オープンは66で回り、14位発進から自己ベスト2位と粘り強さがあった。今回も伸ばしてくる、と期待したファンは多かった。ところが初っぱなに崩れた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • ゴルフのアクセスランキング

  1. 1

    原英莉花が諦めるにはまだ早い!予選会惜敗も全米女子オープン出場へ“最後の望み”

  2. 2

    混戦制した河本結の"自己中プレー"に中継解説者が苦言…人気女子プロに問われるモラルとマナー

  3. 3

    渋野日向子×テレ東イケメンアナ“お泊り愛”の行方…女子プロは「体に変化が出る」とも

  4. 4

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  5. 5

    タイガー・ウッズは醜聞まみれでも年収「46億円超」その“内訳”にファンは納得できるのか?

  1. 6

    鎧塚俊彦さん(2)多彩なメンバーが集まる「なお美杯」…「年1回、女房を思い出していただいています」

  2. 7

    ヘタクソ女子プロはすぐバレる!ツアー史上最短「98ヤード」の15番のカラクリ

  3. 8

    松山英樹は「なに」が「どう」スゴいのか? あのマキロイが「世界一」と大絶賛して話題の高等技術

  4. 9

    前代未聞の壮絶不倫・当事者のひとりがまたも“謎の欠場”…関係者が語った「心配な変化」とは???

  5. 10

    下半身醜聞・小林夢果の「剛毛すぎる強心臓」…渦中にいながら師匠譲りの強メンタルで上位浮上

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    「男なら…」ヤクルト1位・村上宗隆を育てた父親の教育観

  3. 3

    社民・福島瑞穂代表と高市首相が35年前に共感しあっていた仰天「濃厚セックス対談」の中身

  4. 4

    大食いタレント高橋ちなりさん死去…元フードファイターが明かした壮絶な摂食障害告白ブログが話題

  5. 5

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  1. 6

    小手先、その場しのぎではもう駄目だ 長期金利急上昇は市場から高市への「退場勧告」

  2. 7

    追い込まれた高市首相ついに補正予算編成表明も…後手後手のくせして無能無策の極み

  3. 8

    佐々木朗希“初物尽くし”2勝目のウラに心境の変化…ドジャース指揮官が「以前との違い」を明かす

  4. 9

    ソフトBモイネロの体たらくに小久保監督イラッ…なぜ“同条件”の巨人マルティネスと差がついた?

  5. 10

    株主82万人に拡大も…前澤友作氏「カブ&ピース」のビジネスモデルは法規制に大きく左右される