• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

連敗ストップでゲン担ぎも…連勝には遠いヤクルトの窮状

 23日、阪神戦の試合前のことだ。神宮球場のブルペンにイラストが飾られた。絵がうまいと評判の徳山(28)が描いたもので、一昨年のリーグ優勝時にもブルペンに貼られていた。その徳山が前日、一軍に昇格して連敗が「14」でストップしたこともあり、球団スタッフがゲンを担いだのだ。

 真中監督は「また、(悪い)記録をつくらないように頑張りますよ。ほら、『何度目の2ケタ連敗』とかあったでしょ」と言った。

 ヤクルトはこれまで2ケタ連敗が2度。1シーズン3度目の2ケタ連敗となるようなら、16連敗の球団記録をつくった1970年以来。そうならないように頑張ると、前日に先制2ランを放った山田(25)を、2試合続けて4番で起用した。こちらもゲンを担いだようなものだ。

 しかし、連勝は遠かった。

 救援から先発に再転向した小川が阪神の先発メッセンジャーに来日初となる本塁打を浴び、打線はそのメッセの前に8回12三振に抑えられて完封負け。

 試合後のクラブハウス前では「また、連敗の始まりか!」というヤジが飛んだ。

 報道陣から連勝できなかったがと問われた真中監督は、「ひとつひとつやっていくしかないですね」と答えた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    有働アナ取られ…大手がマツコに意趣返し“共演NG包囲網”も

  2. 2

    5歳児虐待死も 連れ子のいる女性が再婚相手の子を望む心理

  3. 3

    支持率下落が続く安倍政権 今度は対北外交でも国民にウソ

  4. 4

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  5. 5

    東西約300人が在籍 ジャニーズJrは“大人以上に遊んでいる”

  6. 6

    目黒5歳女児も 学歴コンプレックスの親がハマる“教育虐待”

  7. 7

    金融緩和継続 欧米と金利差拡大で円&国債大暴落の現実味

  8. 8

    織田裕二のひと言で消えた「東京ラブストーリー」続編計画

  9. 9

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  10. 10

    写真誌に撮られた休日の有働アナに「私服がダサい」の声が

もっと見る