山梨学院の強さは粘りのスカウティングと面倒見にアリ

公開日: 更新日:

 エース吉松塁(3年)は、MAX140キロのプロ注目左腕。高校通算31本塁打の捕手・五十嵐寛人(3年)は、日本ハムで19年間プレーをした元二軍監督・五十嵐信一氏(現・査定担当)の長男だ。注目のバッテリーはともに千葉県出身。メンバーは他に神奈川、埼玉などの関東を中心に、大阪や長崎など全国から集まっている。 

「前任校の長崎・清峰を日本一に導いた吉田監督を慕って選手が集まるのはもちろんあるにせよ、山梨学院の特徴として、狙った中学生を粘り強くスカウトすることが挙げられます。ある選手の親御さんによると、『地元の高校に行くから』と一度は断ったのに、学校の関係者から何度も熱心に電話がかかってきて、『そこまで言ってくれるなら』と入学を決めた選手もいるそうです。誘って入れるだけでなく、系列の山梨学院大をはじめとした進学や社会人野球など、次の進路もきめ細かく面倒を見てくれるそうです」(スポーツ紙・高校野球担当)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    かつて石原プロ解散を踏み止まらせた舘ひろしの男気発言

  2. 2

    ショーケンに渡哲也が激怒した“東映京都撮影所騒動”の顛末

  3. 3

    広島V逸なら緒方政権今季限り 次期監督候補に金本氏急浮上

  4. 4

    自民・萩生田氏「消費増税延期」発言に隠された姑息な狙い

  5. 5

    満身創痍も…渡哲也が貫く“男が惚れる晩節”と裕次郎イズム

  6. 6

    開幕5カード全負け越し“投壊”広島が再建託す2人の秘密兵器

  7. 7

    改革バカにケンカを売る山本太郎「れいわ新撰組」の本気度

  8. 8

    巨人は垂涎…竜新助っ人ロメロで証明された森SDの“慧眼”

  9. 9

    女優と歌手で本格復帰も…柴咲コウを縛る“三足目のワラジ”

  10. 10

    「美味しんぼ」原作者が鼻血問題の騒動後をブログで告発

もっと見る