• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

広島Vに暗雲…鈴木の右足首骨折が疲労困憊の投手陣直撃

 首位を独走する広島緒方監督の顔が青ざめた。

 23日のDeNA戦の二回。右翼後方への飛球を追った鈴木誠也(23)が、フェンスに激突しながら好捕した。拍手と歓声で沸いた広島ファンはしかし、すぐに静まり返った。捕球後に倒れ込んだ鈴木がうずくまったまま立ち上がらない。運び込まれた担架に乗せられグラウンドを去った鈴木の姿にスタンドからは悲鳴も上がった。

 試合中に、右足首にアイシングをし、松葉づえをついて横浜市内の病院に向かう際、報道陣に「今までありがとうございました」と笑顔で軽口をたたいたものの、冗談では済まなかった。診断の結果は、「右脛骨内果剥離骨折」。全治は不明ながら、今季中の復帰は絶望。通常ではギプス固定で1カ月から1カ月半といわれる負傷だけにCSに大きな痛手である。

 鈴木は今季、開幕直後から4番を任され、ここまで打率3割。初回に今季26本目となるソロ本塁打を放ち、リーグトップの90打点をマークする打線の中心だ。押しも押されもせぬその4番を欠く上、強力打線に下支えされてきたリリーフ陣にも疲れが見え始めている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    正反対キャラを演じきる 佐藤健“視聴率40%男”の存在感

  2. 2

    焼肉通いは序章…星野源が狙われる新垣結衣との要塞デート

  3. 3

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  4. 4

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  5. 5

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  6. 6

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  7. 7

    二宮和也はジャニーズの“条件”拒み…伊藤綾子と来年結婚か

  8. 8

    安倍自民がブチあげ「省庁再々編」は国民ダマしの常套手段

  9. 9

    安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ

  10. 10

    吉澤ひとみの逮捕で…「元モー娘。」相次ぐ謝罪の違和感

もっと見る