• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

志願の完封勝利 武田翔太はソフトB投手陣“最後のピース”

 ペナント終盤で頼れる右腕が戻ってきた。

 6日、ソフトバンクの先発、武田翔太(24)が完投勝利。オリックス打線に8安打を打たれながらも、要所を締めて今季初完封をマークした。

 ヒーローインタビューでは、「ここ最近5回持たないピッチングが何試合かあって、野手の皆さんやリリーフに迷惑をかけていた。今日こそは長いイニングを投げたかった」と話した武田。八回までに121球を投げていたが、九回のマウンドは志願だったことを明かした。

 武田の存在こそ、投手陣にとって“最後のピース”。この日で優勝マジックは10と、リーグ制覇は時間の問題。懸念があるとすれば、CSを含めたポストシーズンだ。

 ソフトバンクは14勝(4敗)の東浜を筆頭に、12勝の千賀(3敗)とバンデンハーク(6敗)、8月に復帰以降は13イニング無失点で今季3勝負けなしの和田と、先発は粒揃い。それでもCSファイナルステージが6戦目までもつれた場合を考えると、頼りになる先発がもう1人欲しい。実際、6戦目まで戦った10年、14年のCSでは先発5人が中4日で投げた。

 今季はWBCの影響で右肩炎症に苦しんできたが、昨季14勝を挙げた右腕が戻ってきたのなら、ソフトバンクにとっても朗報。「優勝は仕方ないが、せめてCSで……」と日本シリーズ出場を狙っていたライバル球団はため息だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    内閣支持率が軒並み急落 驕れる安倍政権に国民の怒り爆発

  2. 2

    脇雅史氏が自民批判「政党さえ勝てばいいでは国が終わる」

  3. 3

    ブレーク時は最高月収500万円 “即興なぞかけ”ねづっちは今

  4. 4

    人権の意味をわからず 「LGBT支援は必要ない」という暴論

  5. 5

    捕手難にあえぐ巨人…育成継続かFA西武炭谷獲りに動くのか

  6. 6

    ボロアパートの横に諸星和己が…竹原慎二さんのド貧乏時代

  7. 7

    政治資金から「利息」 自民・穴見議員のトンデモ“錬金術”

  8. 8

    新曲からToshl排除で波紋…X JAPANに解散説浮上のウラ側

  9. 9

    指揮官との面談拒否し窮地 Gゲレーロはオフにトレードか

  10. 10

    無策の安倍首相を尻目に…本田圭佑「電撃訪朝」急浮上

もっと見る