IOCが野球に見切り 28年ロス五輪で狙うはアメフトマネー

公開日: 更新日:

 約1週間の滞在期間中、バッハ会長は各競技会場を視察するほか、トランプ大統領とも会談。米国の各競技団体のトップと五輪開催に向けて意見交換を図るが、ロゲ前会長時代から選手の参加を要請してきたMLBとの会談は組まれていない。

 20年東京五輪での「野球ソフトボール」の復活が決まっても、マンフレッド・コミッショナーは「シーズンを中断しての選手派遣は難しい」と一貫して五輪への非協力的な姿勢を崩さなかった。IOCにとっては、いつまでも野球に固執するより、開催時期がシーズンとかぶらず、テレビ視聴率、チケット収入も見込めるアメフトの採用を進めた方が得策だ。

 バッハ会長によるロス訪問で、IOCが野球に見切りをつけ、アメフトに鞍替えしたことがハッキリしそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 3

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 4

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  5. 5

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  1. 6

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 7

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  3. 8

    松任谷由実が矢沢永吉に学んだ“桁違いの金持ち”哲学…「恋人がサンタクロース」発売前年の出来事

  4. 9

    ドラマー神保彰さん ミュージシャンになるきっかけは渋谷109オープンだった

  5. 10

    ロッテ吉井理人監督の意外な「激情時代」 コーチの延々続く説教中に箸をバーン!殴りかからん勢いで…