予選通過も危うく…石川遼には“信頼できるコーチ”が必要

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【マイナビABCチャンピオンシップ】

「米ツアーではダメだったけど、国内に戻ってくれば……」

 そう願っているファンは今回も裏切られるかもしれない。

 2013年から本格参戦していた米ツアーのシード権を失い、国内ツアー復帰3戦目は5年ぶりのホスト大会。だが、初日は1オーバー、63位と出遅れた。

「このゴルフの状態だと、何に自信を持てばいいのかわからないので、自分なりに一生懸命向き合ってやっていくだけですし、そういう意味では変わらないかなという感じですかね。でも、先週と比べると手応えを感じるショットはあるし、それをいかに精度を高くやれるかということだと思います」

 こう語った石川だが、それにしても今年の成績はヒドイ。米ツアー20試合でトップ10入り1回(10位タイ)。予選落ちは12回もあり、5月のウェルズ・ファーゴ選手権から7月のカナディアン・オープンまでは6試合連続で決勝ラウンドへ進めなかった。米ツアーの「入れ替え戦(4試合)」でも結果を残せず、国内ツアーに復帰すると日本オープン、ブリヂストン・オープンと連続予選落ち。この日も含めて計5ラウンドでアンダーパーが一度もない。

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