「飛距離が落ちてつまらない」と嘆くアマチュアへの提案 クラブ選びには“フィッティング”をお試しあれ
「卵が先か、鶏が先か」という言葉があるが、ゴルフにたとえれば「スイングが先か、クラブが先か」ということになる。
筆者は「クラブが先」と確信している。ゴルフは道具を使うスポーツ。そのクラブの性能が悪かったり、使う者に合わなければスイングに大きな支障をきたすからだ。
昨年10月、日本の中心のJR東京駅から徒歩4分の場所にクラブのフィッティング専門のスタジオがオープンした。やや不安のあるマイドライバーを持参して行ってみた。スタジオの名は、「TaylorMade Fitting Lab Tokyo」(東京都中央区京橋1-1-1)。
その名の通り世界的なクラブメーカーの「テーラーメイド社」がフィッティングと融合した2026年の最新モデルの「Qi4D」(ドライバー、フェアウエーウッド、アイアン)の発売を機にオープンしたという。
ここには、本場米国で最新のフィッティング理論とメソッドを習得したマスターフィッターを中心に、専門スタッフ数人が常時待機している。その中の一人、関野愛美さんという優秀な女性フィッターが筆者を担当してくれた。


















