今度は胃腸炎 ひ弱な日ハム清宮にライバル球団が拍子抜け

公開日: 更新日:

「清宮来ないの? えー、せっかくフリー打撃を見ようと思ってたのに……もう帰ろうかな」

 あるスコアラーがこう言って苦笑した。

 急性胃腸炎で前日の練習をリタイアした日本ハム清宮幸太郎(18=早実)。23日は楽天との練習試合に帯同せず、終日、宿舎で休養した。

 これに肩を落としたのがライバル球団だ。パのある球団はスコアラーを3人も派遣する念の入れよう。この日の練習試合には稲葉、小久保の新旧日本代表監督をはじめ、多くの評論家もグラウンドに姿を見せた。

 もちろん、スコアラーや評論家諸氏のすべてが、清宮目当てとは思えないが、そこは1位指名が7球団競合したルーキーだ。守備に難はあっても、高校通算111本塁打の打撃は一定の評価を得ていただけに新戦力にはなり得る。それが見られないとあっては、拍子抜けするのも無理はない。

 栗山監督は清宮についてこう言った。

「明日以降は様子を見て。もう一度、(チーム内で)話をします。今日の報告? 病院に行ったというのは聞いた。練習はできればやらせたいんだけどね」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網