清宮体重5kg減でも日ハム栗山監督が開幕一軍こだわるワケ

公開日: 更新日:

「二軍落ちさせるべき」

 限局性腹膜炎で入院し、体重を5キロ減らした清宮幸太郎(18=写真)について、こんな声がかまびすしい。

 たしかに二軍落ちしてもおかしくない状況だが、栗山監督は体調回復を最優先する一方、開幕一軍の希望を捨てていない。

 親指のケガで打撃練習ができないにもかかわらず、米アリゾナの一軍キャンプに帯同。メジャーの充実した練習施設が個別での守備走塁の特訓などを可能にした。栗山監督は故障を抱える中でも「こういう時間に何ができるのか、それがプロ野球選手にとって大事」と言い、先日は「何が起こるかわからないのがファイターズらしくていい。いきなり開幕スタメンに名を連ねたら楽しいだろ。大谷翔平みたいに」と話している。

 また、吉村GMは米キャンプ中、こんな話をしていた。今季からエンゼルスに移籍した大谷を昨年、右足にケガを抱えながら一軍キャンプに帯同させたこと、7月のオリックス戦でケガが完治していない段階で先発させたこと(二回途中4失点で降板)についてだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網