Gドラ1候補“二刀流”根尾 OBは「最も向かない球団」と指摘

公開日: 更新日:

 今秋のドラフト1位候補がいきなり一発を放った。

 今月23日に開幕するセンバツ大会に出場する大阪桐蔭が、対外試合解禁となった昨8日、関西学院と練習試合。「4番・遊撃」で出場した根尾昂(新3年)は、左翼へ高校通算21本塁打を流し打つなど、4打数3安打2打点だった。

 この日は登板機会はなかったものの、投げても最速148キロ。センバツ本番でも登板が予想される主戦級だ。投手と野手の両方でドラフト1位候補に挙げられ、米エンゼルスに移籍した大谷の後を継ぐ「二刀流」が期待される逸材である。

 視察に訪れたのは阪神など5球団。あるスカウトは「現段階では投手としてより野手の評価が高い球団が多い」と言うが、「今は両方の可能性がある」とは別のスカウトだ。春、夏の活躍次第では、プロでの「二刀流」も視野に入ってくる。岡崎スカウト部長が「ポテンシャルが高い」と1位候補に挙げ、才能に惚れ込んでいる巨人のスカウトは姿を見せなかった。

 巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網